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足がほてる!その意外な原因と解決策

time 2019/08/03

足がほてる!その意外な原因と解決策

こんにちは、あっしーです。

この記事では、足がほてることにについて書いています。

足がほてると暑くてイライラしたり、

夜は寝つけなくなったりしますよね。

あんまり足がほてって熱いから、

冷却シートを貼ったり、氷を当てたりする人もいるかもしれません。

しかし、その方法は実はNG。

その理由を足がほてる原因から探り、

解決法を紹介します。

足がほてる原因

先に結論を言ってしまいましょう。

足がほてる原因は血行不良です。

「ほてって熱いのに血行不良?」と思いますよね。

血行不良と言えば、僕は「冷え」を真っ先に連想します。

でも実は、ほてりも血行不良からくるんです。

これは人体のメカニズムから見ると、分かります。

人体のメカニズムから足のほてりを読み解く〜足の役割〜

僕らの身体は安定した状態を保とうとするはたらきがあります。

急に体温が上がったり下がったりしたら、大変ですよね?

それを防ぐはたらきが、僕らの身体にはもともと備わっているわけです。

体温を一定に保つためには、熱を身体の外に逃がしたり、逆に身体の中に閉じ込めたりする必要があります。

足もその役割を持っているんです。

暑い時は足が熱くなりやすいですし、寒い時は足は冷たくなりやすいです。

これは足が身体の熱を外に逃がしたり、逃さないようにしたりしているから起きる現象です。

足は身体の端っこの方にあるので、周りの温度の影響を受けやすいんですね。

熱をコントロールするには最適なポジションにあるわけです。

そして、体温調節には他にも方法があって、それが上手くいくかどうかで足のほてりが起きるかどうかが決まります。

 

人体のメカニズムから足のほてりを読み解く〜血管の働き〜

足以外に体温調節の役割をもっているのは、血管です。

血管は収縮と拡張によって熱をコントロールします。

つまり、細くなったり太くなったりしながら、熱を逃がしたり逃さないようにしたりしてるんです。

足が熱を外に逃がすことができるのも、この血管の働きによるものです。

血行が良い状態というのは、血が身体の隅々まで行き渡っている状態を指します。

血行が良いときは、身体全体、手足の先もあたたかいはずです。

この時、熱を外に逃がしているんです。

ただ、血行が良い状態というのは全身で熱を逃がすことをしているので、不快感はありません。

しかし、血行不良になって身体のどこかが冷えると、ほてりが起きることになります。

身体は安定しようとしますから、どこかが冷えると、違う場所を熱くしてバランスをとろうとするんです。

それがほてりが起きる原因です。

足のほてりを抑えたい!血行不良になってしまう理由

僕らの身体は周りの温度変化に対して、熱をコントロールして体温を一定に保ちます。

そして、僕ら自身は周りの温度変化によって、身体をあたためたり冷やしたりする行動を取ります。

  • あたたかい/冷たい 飲み物を飲む
  • 暖房/冷房 をつける
  • 服をたくさん着る/服の数を減らす

などといったことです。

この行動によって、身体を冷やし過ぎてしまうと血行不良になります。

暑いときはアイスを食べたくなりますし、お店や会社は冷房が効いています。

それによって、気づかぬうちに身体を冷やしてしまうんです。

夏場は冷やそう冷やそうとしてしまいがちなので、適度にあたためることも意識してみてください。

冬場に足がほてる場合は?

冬場に足がほてるのであれば、単純に寒さ対策が足りていない可能性があります。

服装や暖房であたたかくしていても、冷えてしまうことはあります。

意外と見落としがちだと僕が思うのは、頭です。

頭もけっこう熱を逃がせるんですよ。

僕は農業の仕事をしていますが、はじめての冬は寒くて寒くて大変でした。

だから、冬の寒さ対策を気にかけるようなりました。

足と首回りを冷やさないように寒さ対策を徹底しました。

でも、それでも寒いわけです。

「どうしたもんかなぁ…」

と思っていたのですが、ある日たまたま会った農家のおばあちゃんにこう言われたんです。

「帽子かぶらなくて寒くないかい?」と。

僕は「帽子じゃそんなに変わらないだろう…」と思っていました。

しかし、よくよく考えると、農家のおばあちゃん達はみんな帽子をかぶっていたんです。

もしかしたら…と思って、試しにニット帽を買って次の日からかぶり始めました。

そしたらびっくり!

全然違いましたね。

頭が熱を逃がしているのを体感した瞬間でした。

あと、耳も大事ですね。

耳は寒いと痛くなることもあるので、言わずとも機にする方が多いと思いますが。

僕は知らないフリしていたんで(笑)

なんか、認めたら負けなような気がして(笑)

みなさんは僕みたいに変な意地はらないで、しっかり寒さから耳を守ってくださいね。

ニット帽なら耳も頭もカバーできるのでおススメですよ。

ちょっと余談になりましたが、話を戻しますね。

ここまで足がほてる原因について書いてきました。

ここからは対策についてです。

冷えを防いで足のほてりを改善しよう〜血行不良対策〜

冷えを防ぐことはここまでの文章でも少し書いてきました。

夏場は冷房や冷たい飲み物に注意します。

もし冷えてしまったら、湯船に浸かるかあたたかいものを食事でとるといいです。

夏場はガス代安いですし、あたたかいものの方が消化にいいので、積極的に取り入れてください。

冷えを防ぐことによって足のほてりを改善する方法はこんな感じです。

次はほてりを発散させる、という方向性の話です。

足のほてり発散させよう〜ふくらはぎのポンプを動かす〜

ここで軽くおさらいです。

冷えが起きると違う部分でほてりが起きます。

身体が安定しようとするからです。

血液が届かず冷えてしまっている部分、熱を外に逃がそうとして熱い血液がたまっている部分に分かれているということです。

暑い血液は流れようとしても、冷えて血管が細くなってしまっている部分にはなかなか流れ込めません。

だから、冷えとほてりが一緒に起きるんでしたね。

その冷えて細くなった血管を元に戻したり、そもそも細くならないようにするための方法が先ほどの話です。

要は、冷えているところとほてっている部分の血液が、うまく混じり合えばいいんです。

そのためには血行を良くすることが必要でしたね。

血液の流れを良くするには、2つ大事なことがあります。

1つ目は再三お伝えしていますが、冷やさないことです。

そして2つ目は、筋肉がちゃんと働いていることです。

足は身体の一番下にあるので、どうしても血液がたまりやすい部分です。

だから、ふくらはぎは筋肉がポンプのはたらきをして心臓まで血液を送り返します。

よく、第二の心臓なんて呼ばれたりしますよね。

この筋肉がうまく働かないことも、足のほてりの原因になっているわけです。

たとえ身体のどこかが冷えて、血管が狭くなってしまっても、ふくらはぎが血液を送り出せれば、そのあたたかい血液によって冷えはなくなります。

つまり、ふくらはぎの筋肉を鍛えると冷えとほてりが起きそうになっても、回避できるのです。

もちろん、冷えとほてりが起きてしまったときにも使えますよ。

足のほてりに効く、ふくらはぎの筋トレ

まずは、足のほてりがふくらはぎを通じて流れていくように、足首を回しましょう。

足首をほぐすことは足の冷えやむくみ対策にもなります。

冷えやむくみ対策はこちら。

冷え・むくみ・だるさ・太りやすい〜脚の悩みを一挙に解決する方法〜

つま先リフト

次に、長座の姿勢をとってください。

そのままつま先を上げたり下げたりします。

脚を少し浮かせながらやると、腹筋も鍛えられるので、ついでにダイエットしたい人は挑戦してみてください。

長座の姿勢が取れない場合〜椅子に座っているとき〜

膝が90度、足の裏は地面ににつくようにしてください。

その状態でつま先を上げたり、かかとをあげたりしてください。

長座の姿勢が取れない場合〜立っているとき〜

足は肩幅より気持ちせまいくらいに開きます。

その状態でつま先立ちしたり、つま先を床から上げたりしてください。

バランスを取るのが難しい場合は、壁などにつかまりながらでOKです。

足指のトレーニング

次は足指です。

実は、足指を動かす筋肉はふくらはぎまでつながっているんです。

足指を動かしながらふくらはぎを触るとわかります。

だから、足指を鍛えることはふくらはぎにも影響がでます。

スポーツのパフォーマンスを上げることもできるほど、足指のトレーニングは重要です。

タオルを引き寄せる

タオルを床にしいて、それを足指の力でたぐり寄せます。

足だけで行うのが難しい場合は、手で補助しながら行いましょう。

徐々に感覚をつかんでください。

足指を握りこむ

今度は足指をとにかくきつく握りこみます。

特に小指や薬指を強く握るといいです。

その状態を出来るだけキープします。

このトレーニングは僕がリフレクソロジーを受けたときに、マッサージ師さんが教えてくれたものです。

リフレクソロジーは血流を良くする効果があります。

足指トレーニングが厳しいと感じる人は、リフレクソロジーで解決することも1つの選択肢です。

(ただ、足指トレーニングのように冷えとほてりが起きにくい身体になる効果はあまりありません。)

リフレクソロジーと足つぼの違い 両方体験した僕が感じたこと

足指じゃんけん

足指でじゃんけんしてみましょう。

グーチョキパーです。

できなくても手で形作りながら感覚を掴みましょう。

できるできないではなくて、筋肉を動かす感覚をつかむことが大切です。

少しずつ、少しずつ、慣れていってください。

足のほてりは全身とつながった問題

いかがだったでしょうか?

僕がこの記事で最も伝えたかったことは、「足のほてりは足だけの問題じゃない」 ということです。

足は身体の一部であって、だから身体の他の部位とも繋がっています。

「足の問題は足だけの問題じゃない。」

逆にいうと、

「足の問題を解決すれば他の問題も解決する。」

ということです。

このサイトのサブタイトルは、「足元から生活を豊かに」ですが、そういった意味合いでつけたものです。

足は身体の一部だから、足の調子を整えると身体の調子も上がっていく。

身体は心とつながっているから、身体をケアすると心持ちも変わっていく。

そのまた逆もしかり、です。

そのことが少しでも伝わっていれば幸いです。

あっしー

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このブログが目指すものと僕のプロフィール

あっしー

あっしー

「足には僕らの身体を変えるちからがある。」 そんな想いのもと、 足元から生活を豊かにする情報を 発信しています。 はじめまして、あっしーです。 僕は慢性的な疲れやすさを 抱えていました。 その疲れから僕を解放してくれたのが リフレクソロジー・足つぼでした。 その体験から足の持つ可能性を知り、 足に関するさまざまなことを勉強し始めました。 そこで得た知識を、多くの人に伝えたい! そんな想いでブログを書いています。 [詳細]