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肩こりの意外な治し方!今までの方法に効果が感じられなかったあなたへ

time 2019/11/25

肩こりの意外な治し方!今までの方法に効果が感じられなかったあなたへ

肩こりの治し方を知って、肩こりの辛さから解放されませんか?肩こりがひどいと吐き気を感じたり、痛みで集中力が落ちたりしてしまうので、日常生活がおっくうに感じてしまいがち。

「肩こりが無かったらもっと楽しめるのに…」そんな風に感じている人は多いです。しかし、肩こりは慢性化しやすいので痛みがあることに慣れてしまって、特に対策を取らない人が多いのもまた現実。

慢性化して慣れてしまっているというのを、逆に言えば、肩こりを治してしまえば劇的に生活の充実度が変わるということでもあります。この記事では肩こりの原因を明らかにしながら、治し方を紹介しています。

この記事を参考にして、つらい肩こりから解放されて、今まで以上に生活を楽しんでみませんか?

(トップ画像出典:https://www.pakutaso.com/20160450111post-7673.html)

肩こりの治し方を原因から探る!

肩こりの治し方を知るためには、まずなぜ肩こりが起こるのか、原因を知るところから始めましょう。結論から言うと、肩こりは血行不良によって起こります。

血行不良になると、血液がうまく身体をめぐらなくなるので、老廃物がたまって筋肉が緊張します(かたくなります)。それが肩で起こると、肩こりになるのです。ちなみに、これが腰で起こると腰痛になります。

肩こりの原因と聞くと、ストレスだとか姿勢が悪いことだとか言われますが、ストレスも姿勢の悪さも血行不良につながるものです。ストレスや姿勢の悪さなど、様々な要因によって血行不良を起こし、肩こりの原因となっているのです。

だからこそ、血行不良の原因となっている様々な要因を知り、その対策をしていけば肩こりは解決します。次章で、血行不良の原因となることについて解説していきます。

肩こりの原因は血行不良!治し方は?

ここまでで、肩こりの原因が血行不良だと分かりましたね。では、血行不良につながる生活習慣にはどんなものがあるのか、見ていきましょう。

ここでは血行不良の原因を箇条書きで列挙します。全体像が分かっていると、次章以降の説明が理解しやすいのでザっと確認してみてください。

  1. ストレス
  2. 姿勢の悪さ
  3. 食事
  4. 目の疲れ

血行不良の原因となるのは大きく分けて上記の4つです。ここでは血行不良の原因が4つあるんだなーということが分かればOKです。次章以降でそれぞれの仕組みについて書いていきます。

血行不良の治し方①ストレスは肩こりの敵

ストレスは気分が落ち込むだけでなく、血行不良を引き起こして身体に痛みを生じさせることもある厄介な存在です。人はストレスを感じると、交感神経が活発になり筋肉が緊張します。

筋肉が緊張してこわばった状態が長く続くと、血行不良を起こして肩こりになってしまうのです。また、ストレス過剰になると過食やタバコに走る人もいますが、過食やタバコも血行不良を悪化させる原因ですので、避けてください。

タバコも交感神経を活発にするはたらきがあるので、ストレスがあるときにタバコを吸うと筋肉の緊張状態がさらに高まります。

タバコを吸うと一時的に気がまぎれるかもしれませんが、長期的にみると身体に負担を与えている(肺がんのリスクも考慮)だけですから、できれば禁煙してください。(過食については「食事にも注意」の章で触れるので、ここでは割愛します。)

適度なストレスは健康のために必要ですが、過度のストレスは身体に悪いので、リラックスできる時間を持つようにしてください。また、それでも緊張してこわばった筋肉は、お風呂でゆったり温まった後に、ストレッチやマッサージでやさしくほぐしてあげてください。

血行不良の治し方②姿勢の悪さが肩こりの原因

姿勢が悪いと通常使われるはずの筋肉が使われず、その筋肉が凝り固まって痛みが生じてしまいます。また、使われていない筋肉の代わりに、通常ならあまり使われない筋肉が使われることになり、過度な負担がかかって痛みが出る場合もあります。

姿勢が悪いと身体全体の筋肉バランスを崩し、それによって痛みを生んでしまいますし、内臓を圧迫することによって様々な悪影響が出るので、姿勢は正すように心がけましょう。様々な悪影響については後述しています。

また、正しい姿勢で過ごしていても、あまりに長時間同じ姿勢でいるケースでは、痛みを感じることがあります。筋肉は動かさないと固まってしまうので、仕事などで同じ姿勢を保たなければいけない時は、席を立って歩く時間をなるべく確保してください。

デスクワークの場合であまり席を立てない場合は、座ったまま伸びをしたり、腰をひねったり、首を回したり、かかとを上げ下げしたり、足首を回したり、軽く足をマッサージするなどの対策をとってください。

また、肩甲骨が動かない状態になっていると肩こりや首のコリにつながるので、肩甲骨を動かすことを意識すると楽になりますよ。腕を後ろに持っていって胸を張ったり、肩を回したりするのがおすすめです。デスクワークの合間にやってみてくださいね。

血行不良の治し方③食事にも注意

意外に感じるかもしれませんが、食事によっても血行不良が引き起こされます。人間は活動するうえでエネルギーが必要です。そして、食べ物を消化するときにもエネルギーが使われます。

そのため、必要以上に食べると、消化にエネルギーが使われて(血流が集中して)しまうので、消化以外に使われるエネルギー(血流)が不足します。

お昼ご飯を食べた後に眠くなるのも同じ原理で、消化にエネルギーが使われる分、脳へのエネルギーが不足するために起こるんです。

また、最近になって一日一食という健康法が出てきているように、一般的に言われる食べすぎや過食ではなくとも、基本的に私たちは食べすぎに陥っています。

いきなり一日一食にする必要はありませんが、肉類などの消化に負担がかかるものを減らしたり、一食の量を減らしたりすると、血行不良が軽減されますので、食事後に眠くなることもなく集中力が続きますし、肩こりの改善にもつながりますよ。

血行不良の治し方④目の疲れ

目が疲れることによっても血行不良が起こります。目が疲れると、目の筋肉が緊張して血行が悪くなるのですが、その筋肉の緊張は肩のほうまで伝わってくるのです。

肩こり改善に効果のある薬のCMなどで言われていることですので、知っている人も多いのでは?

デスクワークをしているという人は、目の疲れによっても肩こりが引き起こされている可能性があります。長時間作業する際には、時々1分ほど目をつむって休んだり、目の体操をしたりしてください。

目の体操は、右を見て3秒、左を見て3秒、これを上下でもやり、その後は左回り、右回りをします。そして、目をできるだけギュッとつぶって3秒したら、ぱっと見開く。これだけで目の筋肉がほぐれるので楽になりますよ。

また、目薬や蒸気がでるアイマスクなども活用すると、目の疲れを長引かせなくて済みますよ。

肩こりは姿勢をよくすれば治る

血行不良の原因について4つ紹介してきましたが、その中でも一番気にしてほしいのは姿勢です。なぜかというと、前述しましたが、姿勢が悪いと身体に様々な悪影響があるからです。

逆に言うと、姿勢を正すことができれば、血行不良の原因になっている他の要因に対しても、一定の効果があるのです。

分かりやすい例を出すと、姿勢よく背筋を伸ばして胸を張っているときと、猫背で下を向いている時とでは気分が違いますよね?姿勢が良いと気分も良くなりやすいので、ストレスの軽減につながるんです。

それから、姿勢が悪いと肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、それがストレスになります。呼吸が浅いと、身体が常に軽い酸欠状態になりますから、集中力や免疫力の低下にもつながります。風邪をひきやすい人は姿勢を正すことを意識してみてください。

また、デスクワークなどによる目の疲れも、正しい姿勢を保っているとそれだけで血行が良くなりますし、目の疲れも軽減できます。目線よりもPCなどが下にあるほうが露出する目の範囲が狭くて済むので、目が疲れにくくなります。姿勢が悪いと目線が低くなってしまい、目が疲れやすくなるんですよ。デスクワークをする人は特に気を付けてみてください。

食事に関しても姿勢はすごく大事です。姿勢が悪いと内臓が圧迫されて、消化に負担がかかるからです。身体は姿勢を正しく保っていてこそ、本来の力を発揮します。

姿勢の悪さは慣れてしまっていて、普段あまり意識しないかもしれませんが、様々な悪影響があるのです。この長くて読む気をなくしそうな章をしっかりと読んだあなたには、姿勢が悪いことの怖さをわかっていただけたと思います。

次章で姿勢の治し方について書いていきますので、姿勢を治して集中力や身体の免疫力をあげたい人はぜひ試してみてくださいね。

姿勢の治し方!足指を整えよう

姿勢を治すには足指を整えるのが簡単で、手っ取り早いです。姿勢を治すというと背筋を伸ばすことを考えるかもしれませんが、元凶は足指にあります。

もちろん背筋を伸ばした状態をキープするための背筋や腹筋を鍛えることも大切ですが、それと同じくらい足指も大切です。足指は身体を支える土台ですが、あまり重要視されていないのが現状です。

身体は全部連動しているので、足指のゆがみを治すことで背筋が伸ばしやすくなる場合があるのです。長年ずっと猫背の人が急に背筋を伸ばすのは、負荷が大きいですから、まずは足指のゆがみを取って背筋を伸ばしやすい状態を作ってあげるほうが簡単ですよ。

足指のゆがみを取るエクササイズについては下記の記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

身体の痛みのほとんどは膝と足指を整えれば改善する!

肩こりや腰痛など身体の痛みの治し方は足指を整えること

上記のリンク先記事でも書いていますが、足指のゆがみを取ることは肩こりだけでなく、腰痛や膝の痛みなどのあらゆる身体の痛みに効果があります。

身体の痛みのほとんどは、身体のバランスが崩れてそれを補おうとする筋肉に過度の負荷がかかることによって生じているからです。

そのため、足指のゆがみををとることで、身体全体のゆがみをとりのぞきやすくし、身体のバランスを整えることで、身体の様々な痛みから解放されることができるのです。

あまり知られていない知識ですが、リハビリの現場で効果が実証されています。足指のゆがみをとって、足指を自在に動かせるようになれば、疲れにくく健康な身体になれますよ。

まとめ

肩こりの原因と治し方について紹介してきました。様々なことがいわれる肩こりですが、この記事では肩こりの原因は血行不良という一つにまとめる考え方を提案しました。

今までよりも肩こりについてすっきりと理解できたのではないかと思います。治し方も要因別に紹介してきたので、自分に当てはまるものを見つけて対処することで、肩こりを改善できますよ。

この記事の内容を参考にして、肩こりから解放されて、より健康で楽しい毎日を過ごしてくださいね。

以上、あっしーでした。

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あっしー

あっしー

「足には僕らの身体を変えるちからがある。」 そんな想いのもと、 足元から生活を豊かにする情報を 発信しています。 はじめまして、あっしーです。 僕は慢性的な疲れやすさを 抱えていました。 その疲れから僕を解放してくれたのが リフレクソロジー・足つぼでした。 その体験から足の持つ可能性を知り、 足に関するさまざまなことを勉強し始めました。 そこで得た知識を、多くの人に伝えたい! そんな想いでブログを書いています。 [詳細]