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後ろ重心で足指を使えるのが健康的に最強

time 2020/02/13

僕はしつこいくらいに「足指が大事」と言っている。足指を使えてないと血行不良になって身体が酸欠状態になり、健康に多大な悪影響が出るからだ。

だけど、身体の重心は後ろにあるほうがいい。

足指を使おうとして重心が前にしようとしている人がいて、これは書いた方がいいなと思ったから書いておく。

大事だからもう一度。重心は後ろがいい。そんで、足指も使う。これが最強。

重心が前の方が健康的なイメージが強いと思うので、重心が後ろにあることがどうして健康に良いのかを書いていこうと思う。

重心が後ろにあると身体が疲れない

見出しの通りなんだが、重心が後ろにあると身体が疲れない。なぜかというと、体重が骨で支えられるから。

背骨は身体の中心にあって、僕らの身体を支えてくれている。

で、鏡で身体を見ればわかるんだけど、背骨の下には、骨盤があって、膝があってかかとがある。

だから、この一直線に体重が乗るようにすると、楽に身体を支えられるってわけ。

もしこれが崩れると、骨で支えられない分、筋肉に負荷がかかる。だから、疲れやすくなる。

正しい姿勢は身体の負担が少ないからとっても楽チン。疲れにくい身体にするためには、重心が後ろにあるべきなんだ。

正しい姿勢がつらいワケ

正しい姿勢は身体の負担が少ないって言うけど、実際辛い人もいるんだよね。

これってなんでかっていうと、普段の姿勢が習慣になってるから、身体が慣れてるんだよね。

慣れてるものは考えなくてもできるから楽なんだ。身体は常に省エネで過ごそうとする。

人類の長い歴史上では、今みたいに食べ物がすぐに手に入る時代は本当に短い。多くの時代では飢餓との戦いだった。

だから、身体は省エネで過ごして、飢餓対策をするように設計されてる。

これが悪い方向に働いちゃうと、悪い姿勢が楽になっちゃうのだ。

辛い時期を少し乗り越えると、劇的に身体が疲れにくくなって生活が快適になるから、ちょっと我慢して正しい姿勢を手に入れることをオススメする。

正しい姿勢を体感する簡単ワーク

で、次に気になるのが「正しい姿勢ってどんなだー!」ってことだよね。重心が後ろと言ってもピンとこないものね。

簡単に正しい姿勢を体感できるワークがあるから、試してみてほしい。

そのワークは、「立て膝する」だけ。

やってみてもらえれば分かるんだけど、立て膝すると、普段猫背の人も自然と背筋が伸びる。そうじゃないとバランスが取れないから。

立て膝をすると足が身体の後ろにくるから、自然と後ろ重心になる。

そして、骨盤と膝で身体を支えるから、「骨で体重を支える」感覚がつかめる。

本当に簡単だから今すぐやってみてほしい。1分くらいそれで過ごせば身体の感覚がつかめるから。

最初は朝起きたら立て膝をして、身体の感覚をつかむことを習慣にするといい。

朝やればその日1日、正しい姿勢から始められるから。それだけで姿勢が良くなってちょっとずつ身体が変わっていける。

立った状態で正しい姿勢の感覚をつかもう

立て膝をすると正しい姿勢の感覚をつかむことができる。だけど、「立ち上がるとそれがよくわからなくなる」かもしれない。

立った状態で意識することは、首が背骨の真上にあること、骨盤と膝に体重が乗っている感覚をつかむこと。

そして、かかとの内側あたりに重心が来ていることを意識してほしい。イメージとしては内側のくるぶしあたりに重心があるのがベスト。

もちろん、足指はしっかりと床につけておくように。次はもっと立った状態で感覚がつかめるワークを紹介するから、参考にしてほしい。

立った状態で正しい姿勢を体感するワーク

立った状態で正しい姿勢を体感したいなら、壁際に立つのが効果的。

壁際にかかとをつけて立つ。ふくらはぎ、腰、肩、後頭部が壁につくように立とう。

ここで大事なのは「壁に寄りかからない」こと。壁に寄りかかると体重を身体で支える感覚をつかめないから、壁に寄りかかるのはNG。

このワークも毎日の習慣にすると、早く身体の感覚をつかめるようになるのでおススメ。

おまけ 後ろ重心になりやすいわけ

手が前にあるから、作業すると前重心になる。

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あっしー

あっしー

「足には僕らの身体を変えるちからがある。」 そんな想いのもと、 足元から生活を豊かにする情報を 発信しています。 はじめまして、あっしーです。 僕は慢性的な疲れやすさを 抱えていました。 その疲れから僕を解放してくれたのが リフレクソロジー・足つぼでした。 その体験から足の持つ可能性を知り、 足に関するさまざまなことを勉強し始めました。 そこで得た知識を、多くの人に伝えたい! そんな想いでブログを書いています。 [詳細]