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姿勢が悪いと健康に与える悪影響6つと改善方法!いじめからの脱却にもおすすめ!

time 2019/11/27

姿勢が悪いと暗い印象を与えますし、健康にも良くないので悩む人もいるでしょう。しかし、姿勢は慢性化するので、慣れてしまって治そうとする人は少ないです。

この記事にたどり着いた人は、姿勢をよくしたいと思っている意志の強い人なのだと思います。せっかく自分から動いたのですから、この記事の内容を読んで姿勢の悪さが身体にどんな影響を与えているのかを知っていただければと思います。

姿勢が悪いと健康に様々な悪影響がある

私たちの身体は食べたものを消化したり、ウイルスなどを撃退したり、様々なはたらきをしています。しかし、姿勢が悪いとこれらのはたらきが正常に機能しなくなります。

ここでは、姿勢が悪いことによって身体に起こる悪影響を列挙しているので、ザっと確認してみてください。次章以降でそれぞれの詳しい内容を書いていきます。

  1. 呼吸が浅くなり免疫力が下がる
  2. 身体がゆがんで痛みが出る
  3. ストレスがたまる
  4. 暗い印象を与える
  5. 体幹が弱くなる
  6. 血行不良になる

姿勢が悪いことによる悪影響①呼吸が浅くなり免疫力が下がる

姿勢が悪いと肺が圧迫されるので、呼吸が浅くなります。呼吸が浅くなると身体が常に軽い酸欠状態になるので、筋肉などに十分な酸素が行き届かなくなります。

酸素が足りていない影響で胃や肝臓といった臓器のはたらきも弱くなり、免疫力が下がるのです。酸素が少ない血液は黒っぽい色で、ドロドロしています。

ちなみに一時期SNSで見かけていた「血液クレンジング」とは単純に血液に酸素を入れるだけのものです。(採血は肺に戻っていく静脈からするので酸素が少ない血液→誰でも黒っぽい)

ドロドロしていると巡りが悪く、本来身体の外に出すべき老廃物がたまりやすくなっていきます。老廃物がたまっていくと身体の疲れが取れにくく、慢性的な疲れを抱えてしまいます。

姿勢を正すと肺が正常にはたらけるので、今まで姿勢が悪かった人は姿勢を変えるだけで身体に酸素がいきわたって身体が軽く感じられますよ。

呼吸をさらに深くして健康になるためには

さらに言うと、室内にいる場合は換気を心がけたり、身体に軽い負荷をかけたりする(軽度の運動をする。例えば、腕立てを一回する、ジャンプを一回するなど。)のがおすすめです。

換気をしないと部屋の中の酸素濃度が低くなって、軽い酸欠状態に陥りやすいです。勉強や仕事をするのであれば、換気をするだけで酸欠状態を防ぎ、集中力を維持しやすくなりますよ。

また、運動をすると無意識のうちに呼吸が普段よりも深くなるので、酸素が不足して頭がぼーっとしてきたなと感じたらやってみてください。

ちなみに、眠いわけではないのにあくびが止まらなくなるときは、脳が酸欠状態になっているので特に運動や換気を心がけてください。

姿勢が悪いことによる悪影響②身体がゆがんで痛みが出る

前章で紹介したように、姿勢が悪いと呼吸が浅くなって軽い酸欠状態になり、疲れがたまりやすくなります。そして、疲れがたまっていくと肩こりや腰痛などの痛みを引き起こします。肩こりや腰痛などは血行不良になることで老廃物が身体にたまり、それによって痛みが出るのです。

また、呼吸が浅くなることに加えて、姿勢が悪いと重心がずれるため、身体のバランスが崩れます。つまり、身体がゆがむのです。バランスが崩れると(ゆがむと)身体を支えられなくなりますが、身体は無意識のうちにバランスをとろうとします。

それによって正しい姿勢ではあまり使われない筋肉に過度の負担がかかることになります。普通ではあまり負荷がかからない場所に負荷がかかるので、キャパオーバーして痛みが出るのです。

姿勢を改善して身体の痛みを解決する方法については下記の記事で詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

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姿勢が悪いことによる悪影響③ストレスがたまる

姿勢が悪いと軽い酸欠状態になり、慢性的な疲れ、肩こりや腰痛などに悩まされます。こういった身体の不調によって、ストレスがたまっていきます。

慢性化するとその状態が当たり前になるので、ストレスがたまっていることにも気づきにくくなりますが、疲れや痛みはストレスを生みます。

また、単純にどんな姿勢でいるかによっても気分が変わりますが、悪い姿勢で(猫背で下を向いて)いると気分が落ち込んでいって、ストレスがたまります。

胸を張って堂々として視線をしっかりと前に向けている時と比べれば、その違いは明らかです。

坂本九「上を向いて歩こう」

坂本九の「上を向いて歩こう」という名曲がありますが、これは僕らをストレスから守ってくれる歌だと僕は思っています。だって、猫背で下ばかり向いて歩いていたら気分が落ち込んでストレスがたまりますからね。

下を向いて歩くと視界が限られてくるので、世界の色んな変化に気づけなくなります。世界の変化というのは、友人が髪を切ったとか、木の葉が色づいてきたなとかそんな小さなことです。

そんな小さなことですが、それに気づけないと、心が動くきっかけがなくなっていきます。つまり、ずっと暗いままです。上を向いて歩いていれば、世界の変化に気づけて気持ちが上向きになるきっかけが見える可能性がぐんと広がります。

僕もストレスを感じたときこそ、坂本九の「上を向いて歩こう」を思い出して上を向くように意識しています。

姿勢が悪いことによる悪影響④暗い印象を与える

姿勢が悪いと気分が落ち込みますが、その気分は周りの人にも伝わります。猫背で下を向いていると暗い印象を与えます。

私たちはひとりでは生きていけませんし、人との関わりは心を豊かにして、生きる活力を与えてくれる大事なものです。それなのに、姿勢が悪いだけで暗い印象を与えてしまい、関わる機会を逃すなんてもったいないですよね。

僕の姿勢といじめの話

ただ、僕はいじめられていた経験があるので、人との関わりが”いつも”生きる活力を与えてくれるとは思っていません。いじめから逃れた後も僕は「一人になろう」「一人で生きて行こう」という思いが消えず、ひねくれて、見方でいてくれている人との関わりも自分から絶ってしまいました。

本当に頼れる人もいなくなり、そもそも会話する(LINE等でのメッセージのやりとりも含む)ことさえなくなりました。そこではじめて、人に支えられていたことに気づきました。

もちろん、いじめのように望まない関わりだってあります。でも、誰かが自分のことを見ていること、他愛のない話をできる相手がいることには、ものすごい価値があることなんです。

僕はいじめられて人を避けるようになって、結果一人きりになってみてはじめてそのことに気づきました。今では昔よりずっと人と関わりたいという意欲が湧いています。

僕はもともと暗い性格なので、すごい猫背で下を向いていましたが、今はなるべく姿勢を正すことを心がけています。そうすると不思議なことに、親しげに声をかけてくれる人が増えました。暗い印象があると「とっつきにくさ・関わりづらさ」を相手に与えるので、それが相手の態度を悪くさせていたんだと思います。

自分が変わることで相手の反応も変わるものです。人との関わりに苦手意識がある人は、まず姿勢を正して堂々と胸を張ることからはじめてみてください。

姿勢が悪いことによる悪影響⑤体幹が弱くなる

正しい姿勢を保つには、体幹が必要です。体幹とは、身体の姿勢維持に使われる筋肉のことです。体幹は姿勢維持に使われるので、身体のあらゆる運動の際にも身体を支えています。

そのため、体幹が弱いと運動をするさいにすぐに疲れてしまうようになります。運動機能が低下し、体力が激減します。逆に言うと体幹が強い人は、身体の基礎ができているのでいろんな運動がより長くできるんですよ。

姿勢が悪くなると体幹が正しく使われなくなるので、体幹はどんどん弱くなっていってしまいます。運動機能が低下すると身体の動きから若々しさが失われますし、ケガをしやすくなるので姿勢を正して体幹を強く保ちましょう。

姿勢が悪いことによる悪影響⑥血行不良になる

姿勢が悪いと身体のバランスが崩れるので、ここまで述べてきたように筋肉の使われ方にばらつきが出ます。使われる筋肉には過度の負担がかかり、使われない筋肉もあります。そうすると血流もかたよりがでてきます。

血行不良になると老廃物がたまるので筋肉痛を起こし、これが肩や腰で起こると肩こりや腰痛となります。また、血行不良は身体に痛みを出すだけでなく、身体に栄養や酸素を十分に送れなくなるので免疫力の低下や冷えを引き起こします。

身体の組織は血液によって必要な水分や栄養、酸素などを受け取っているので、血行不良は健康の敵です。姿勢が悪いと健子の敵である血行不良を引き起こしてしまうので、健康を保って楽しく暮らすためにも姿勢を正すことを意識しましょう。

姿勢が悪いのを治すには

膝と足指を整えることで、姿勢を改善することができます。姿勢を改善できると、ここまで挙げてきた悪影響が減りますので、今までよりも健康で快適になりますよ。

薬を使って痛みを抑えたり、ストレスをアルコールやタバコで発散したりすることもできますが、これらは一時的な対策でしかなく常用するのはお勧めしません。

具体的には、薬は症状を抑えるだけで根本的な治療にならないものが大半ですし、副作用の心配があります。アルコールやタバコは一時的に気分がまぎれてストレスから解放されたような気になれますが、身体に害を与えるので実際のところストレスはたまる一方です。

これらの理由から、身体本来の力を発揮できるようにすることがおすすめです。姿勢が悪いと身体が本来持っている働きが阻害されて、免疫力などの低下を引き起こすため、絶対に避けなければいけません。

健康に日々を過ごしたい人は、膝と足指を整えて、きれいな姿勢を取り戻し、身体が持っている本来の能力を発揮させましょう。膝と足指を整える方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

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まとめ

姿勢は身近なものであるがゆえになかなか普段気にしないものです。いつも何気なくしている姿勢によって、健康でいられるかどうかがかなり左右されます。

ここまで記事を読んでくださったあなたには、姿勢がどれほど健康に影響を与えているのか、姿勢が悪いだけで健康にどれだけ害があるのかがが分かったはずです。

また、姿勢が悪いと気分が落ち込んでしまったり、それによって周りには暗い印象を与えたりしてしまいます。僕はそれによって周りとの関係がうまくいかなかった時期がある話もしました。

姿勢も相手に自分を伝えるコミュニケーションの一つです。そして、コミュニケーションは実は言葉で伝えるものよりも、言葉を使わないものの方が相手への影響が大きいのです。

だからこそ、姿勢をきれいに保つことはコミュニケーションにとても役立ちます。

姿勢を改善する方法を書いている記事の紹介もしましたので、ぜひ参考にして、良い姿勢で健康的に、周りとうまくコミュニケーションをとって楽しい日々を送ってもらいたいと思います。

以上、あっしーでした。

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あっしー

あっしー

「足には僕らの身体を変えるちからがある。」 そんな想いのもと、 足元から生活を豊かにする情報を 発信しています。 はじめまして、あっしーです。 僕は慢性的な疲れやすさを 抱えていました。 その疲れから僕を解放してくれたのが リフレクソロジー・足つぼでした。 その体験から足の持つ可能性を知り、 足に関するさまざまなことを勉強し始めました。 そこで得た知識を、多くの人に伝えたい! そんな想いでブログを書いています。 [詳細]